3ヶ月社会人をしてみて感じたこと
ソーサルメンバーでブログブームなので開設してみました!
Design Girlsのディレクター、ソーサルのエンジニアをやってる木下裕介(きのしたゆうすけ)です。
文章書くの下手なので、暖かく見守ってください笑
まず、自分が今やっていることを簡単に。
Design Girls
昨年、同期のえりぴと「女の子にデザインやプログラミングをもっと身近に感じてもらいたい!自分の持つアイデアを自分で形にできるようになってほしい!」という思いから立ち上げた「初心者の女の子向けのWebデザイン・プログラミング講座」です。
写真は、Design Girls School Vol.1のときのものですが、参加者の方々により楽しんでもらえるように、ヨガやケーキなどの女の子らしいお楽しみも用意しています!
今後も定期的にWebデザインやプログラミングの講座を開催していきたいと思うので、「Webサイトやサービスを作ってみたい!」とか「Webって良く分からないけど知りたい!」とか思ってる女性は是非参加してみてください!
ソーサル
同期でシェアハウスの仲間である代表の中島に誘われて、4月からジョインしたフットサルのサービス。
詳しくは代表の中島のブログを見てもらえば分かると思います笑
「初心者や女子でも楽しくフットサルができる素晴らしい環境」がソーサルにはあると思うので、
興味がある人は気軽に登録して、参加してみてください!
こんな僕ですが、4月にリクルートホールディングスに入社し、
7月からリクルート住まいカンパニーのエンジニアになりました!
社会人になって3ヶ月経ったので、ちょっと振り返ってみたいと思います。
(とは言っても、研修だったので、まだ働いてないんですが…笑)
入社前、人事の人にこんなことを言われました。
「グローバル」とか「社会課題」に対して高い視座を持った仲間がもっともっと増えることが、今後リクルートがグローバルNo.1目指すにあたって、めちゃくちゃ重要だと思うので、是非是非残り学生生活を勉強仕切って、いろんな体験積んできてね。
もちろん、「高い視座を持つこと」 は大事ですが、「森を見て木を見ず」では意味がありません。
ぶっちゃけると、3ヶ月前の僕は完全にこの状態でした…。
大学では、社会基盤学(簡単に言うと土木とか都市計画)を専攻してたので、「国はこうあるべきだ」とか「都市はこうあるべきだ」というトップダウン型思考が強まっていました。
でも、入社後の研修で「ユーザー目線でサービスを作ることの大切さ」を学んだり、Design Girlsやソーサルを通して「自分のサービスで人を笑顔にする」ことを経験したりすることができ、ボトムアップ型思考を取り戻すことができました。
これは、「素晴らしい同期と出会えたから」だと思っています。配属でバラバラになってしまいましたが、また仕事やプライベートで一緒になれたらと思っています。
深夜で何を書いているのか分からなくなってきたので、この辺りにしておきたいと思いますが、1年後に「サービスプランナーとしてもエンジニアとしても一流のビジネスパーソンになる」という目標に向けて頑張っていきたいと思います!
色んな人から色んなことを吸収できたらと思っていますので、こんな僕にでも興味を持ってくれた方がいれば、お気軽に連絡してください!